投稿

7月, 2011の投稿を表示しています

まってました。

長野県は長野市在住の山口 隆志(ヤマグチ タカシ)君。 たま〜にチノパー来てくれて。 めっちゃフレンドリーないい人。 だから、仲間も楽しい人ばかり! そんな、山口君が VHSmag にて特集されていました。 毎回楽しませていただいてる、私にとっての新聞!?エロ本!??(いまさら?) いつも、ありがとうございます(勝手ですが。) インタビュー&写真&動画!! 完全無料♥

おーるすたー

イメージ
マットペイルズ ソイパンディー マークジョンソン ケニーリード エリッサ 夢のコラボ!! な〜んて書いたら、 おこられるのか。。。 ごめんなさい。 うそです。 大好きな曲。 特に原曲がです。 です。

YUBISUKE

イメージ
指スケ。してきましたin松本!! 諏訪からはおぐらさん、橋本君、もろ済み君と私の三名。 予想通り、おぐらさんと、ヤスシ君の一騎打ちでした。 結果は、 スケートボード隊 にあります!! あたしはステッターもらいました。 TBPR&シークレットカット&テックデッキです!! ありがとうございました。 騒ぐだけ騒いで、もらうだけもらって、話す娘と話して、 帰宅。 もう少し、フィンガーテクあげんとな。 主催の方へ。 楽しかったです!! そして、 新しかったです!!

どどっと!

イメージ
たまたま来たせーいち君。ウニをいただだきました!!ラッキーです。 寝るトツカ 不審者 次の日、山形の寒河江にあるパークへ。。 想像を超てました。 こえてました〜〜〜〜!! こえ〜〜よ〜〜!! 。。。 寒河江 せーいち君のポーリー こうすけさん5-0 ローカルの皆さんの一押しスケーター。 やばすぎ。。 緊張して名前聞けませんでした。 そして、新潟へ。。。 とつ。 とつ2 はしも はしも2 と、こんな感じで幕をおろした東北ツアー。 今回感じた事は、人から人へ。人から頂いた恩の量が多すぎて、 いきなり楽しかった!!(ちょ〜楽しいって意味です。) 出会った方々、いい人すぎ、かっこよすぎ、おもしろすぎ!! マル君(家族)、ヒデさん、橋本さん(兄)、こうすけさん、せーいち君、タカユキ君、ペペさん、阿部さん、ブリッチローカル、寒河江ローカル、のみなさまほんとにありがとうございました。 必ずまたいきます。てか、また行きたい場所です。

イメージ
そして午後。 遊んだ。 あそんだ。 スケートはそこそこ(マル君檄ヤバ) うたって。飲んで。さけんだ。(でた。) デッキに吹いてもらい 橋本 橋本兄 Tシャツ職人 オンリーワン 兄弟(4人兄弟)。長男&次男

東北スケートトリップ①

イメージ
ただいま。 またいって参りました。 今回は、 「弾丸ツアーin 東北スケート」 です。 毎度の事ながら、突然行く。(私は前々からの何となくの計画&アポなしです。) のですが、 こうちゃんと、トッティーが緊急参戦。(トッティーは、出発2時間前。。) これは、、。 なにもしなくても何か起きるメンバーでのスタート。。。という事。 。 。 。 着くまでのトラブル的なものはありすぎて飛ばします。(私は瞑想していました) という事で、着きました。 仙台は宮崎県です。 「第一の目標」。。。(第一の目標しか考えてきていませんでしたが、) スケートショップの「 Bridge 」 に行く!! 私がなぜ、今Bridgeに行ったのか? 行きたかったからです。 言い変えると、 ある 「人」 に会いたかったからです。 そして、あえました。 しかも、 次から次から次から次へと。 おいおい写真を自慢しようと思いますが、 今回はまずは一日目。入店から、Bridgeのランプです! さすが都会です。 BRIDGE=橋です。ぜひ渡りましょう!! 8.5インチあります。 ローカード、インディー、スラッシャー。乾杯。 bridgeのランプです。 タカユキ君 寝不足のトツカ ここまでは元気だった橋本 いきなりですが、先に現在の感想を述べさせていただきます。 (不適切な表現があったらすいません) まず、今回のトリップにおいて、出会った方々。 ほんとにありがとうございます。 数々の無礼もあったと思いますが、最高の時間を送る事ができました。 すべてが、想像以上でテンパってましたが。。。 というか、 私自身が得たもの、気づけた事が多すぎて。 そして、 私が仙台、寒河の方々にできる事。は、何もありませんでした。。 逆に、していただいた事が多すぎて。。。 なので、 また行きます。また迷惑かけます。また甘えます。また構ってください。 よろしくお願いします。 ありがとうございました!!

キリンだいすきです。

イメージ
首が長いっていいですよね〜。 長いってだけで得をします。 1、襟を立ててあるけます。おしゃれです。 ということで、 きのうからの今日。 私めが衝撃を受けた映画、「KIDS」です。 詳しい事はわかりませんが、かなりオススメ!!です。 今は亡き、ジャスティンピアーズ&ハロルドハンター。 かっこいいの一言でやんす。 「アメリカ人がかつて誰もつくらなかったティーンエイジ映画をつくりたい」。「タルサ」、「ティーンエイジ・ラスト」と、ティーンエイジャーのリアルな姿を撮り続けてきた写真家ラリー・クラークの映画製作への思いは、そこから始まった。 クラーク自身も10代だったころ、自分自身を投影できるようなティーン・エイジ映画を待っていたと言う。「でも、今までそんな作品には出会わなかった。役者にしても等身大の世代の役者を起用したものはなかったし、エンディングはいつも幸せなもので、何かが変わるんだという期待感をもたせるものばかりだった。でも、それじゃあ真実は伝わらないんだ」(ラリー・クラーク)。 ティーンエイジャーという世代の真実。誰もが経験する時代。ラリー・クラークがこの『KIDS』でとらえたかったのは、飾り気のない、生々しい彼らの現実だ。だからこそ映画そのものを単なる物語ではなく、「90年代のティーンエイジャーの人生の24時間」であることにこだわった。 脚本を当時19歳だったハーモニー・コリンに書かせ、キャスティングは、俳優ではなくストリートやユニオン・スクエアで知り合ったレオ・フィッツパトリック、ジャスティン・ピアースといった実際のスケーター・キッズを起用。 映画の重要な役であるジェニーを決定するにあたっては難航。ストリートでよく見かける雰囲気をもった女の子であることにこだわったクラークは、撮影開始2日前にやっとクロエ・セヴィニーに出会った。 完全なるキッズによる脚本とキャスティング。それが実現できたのも、キッズにとってクラークだけが彼らの話をきくことができた唯一の大人だったからなのだ。 そして撮影では「少年たちが本当にそこに存在するかのように観客が意識するような映画を撮りたい」というクラークの希望で、ガス・ヴァン・サントが監督した『マイ・プライベート・アイダホ』のカメラマン、エリック・エドワーズを指名。「フィクションか現実か」と全米を論争の渦にまきこんだ『KlDS』のショッキング

なつですね〜。

イメージ
本日もコピペなのです。 本日はスパイク•ジョーンズ様という方の作品集(一部)です。 誰?? って話もあるかもしれませんが、 正直なとこよくわかりません。あった事ないですから。。。 私の知ってる限りだと、ビースティーボーイズ、ファーサイド、ノトーリアスBIGのPV。マルコビッチの穴などの映画作品。などなどなどなど。 などなんです。ちなみに あと、スケートボードの映像業界においてもたくさんの衝撃をスケートファン達に与え続けています。 時間があったら「スパイク ジョーンズ」と調べてみてください! 何かとあたるところがあったりして!?おもしろいです。 っていきなりこんなこと誰にいっとるのか。。。 最近タイムネスでスパイクジョーンズのシグネエチャーの靴がラカイから出たもので興奮していて。 しかも、まさ君!!やったんだね!!(先日その靴買おうか悩んでたから。。。) 夏夏夏。 夏といったらね!! 年を重ねるにつれて切なく聞こえるのはなぜだ〜!?

テンホウ

イメージ
に、 アルペンと、 藤森さんと、 いきました。 楽しい話からのリアル話。 アルペン君はこれから。 藤森さんは経験中。 僕は、、、、、 シニマシェン!! い〜つの〜こと〜だか〜 おもいだしてご〜らん〜 あんな娘と〜 こんな娘と〜 あっ〜たでしょ〜。 あ〜あつい。

クリエイチィボ

イメージ
長野。 諏訪。 山。 避暑地。 あつい。 ということで、 あつすぎる男たち。(大のほう。) 本日、はしもとくんと夜中まで、オーリーとノーリーと180度まわるオーリーの練習をしました。 僕たちもあつかった〜!!(肺呼吸) 汗をかいた〜!!(おっさん臭) 縁石こえた〜!!(ひっくいの) ギャルいた〜!!(犯罪級) シンゲンの車できえた〜!!(読んでたら紹介してね!!) そして、人間らしい会話した〜!!(なれ合い、ほめ合い、ポジチィブ思考) これはこれ。(何となくポジチィブ) あれはあれ。(閉鎖的なポジチィブ) 日本は日本。(てか、県の名前も場所も理解してないのに) 諏訪は諏訪。(I LOVE SUWA) 大なり小なり、変わらん。(大=橋本 小=西村) と思ってるようで思っていない、上っ面な会話でした!!(30歳) おつかれさまでした。(自分に)

朝です。

イメージ

「成長」

イメージ
しすぎやん。