自身たいしてなにもしていないから、なにもいえない。 だけど。。ちょいと!だけ、 ↓の下の文章ってすげ〜勇気がいるものなんじゃないかな?って。 そう思わない人はそれでいいし。 そう思う人もそれでいいし。 SUPPORT YOUR LOCAL SKATE SHOP みなさんが読んでいる、スケート雑誌がどのように成り立っているか考えたことありますか? 広告を出している代理店や、お店からの広告費で紙が印刷され、みなさんの手元に届けられています。隔月、または年に2回の発行を楽しみにしているスケーターたちに情報を届けたり、興奮、感動を与え続けるために製作者は努力し、その努力を形にするために協力しているのが代理店、または各地域のスケートショップです。 みなさんが日ごろ滑っている個人で運営しているパークや、パブリックのパークが、どのようにして作られたか考えたことがありますか? 個人で運営されているパークは、運営している人がお金と時間と労力をかけて作ったものです。もちろんローカルのスケーターたちのヘルプがある場合も多々ありますがこの場所を確保するためにリスクを背負っているのはスケートショップです。 パブリックのパークはどうでしょう? 各地域に存在する、スケートショップやスケーターが力を合わせ行政を動かし、形にしたものがパブリックパークです。個人経営のパークに比べれば、各人が負担するお金は少ないでしょうが、大変な時間と労力を必要とします。役所の人と話をするのは簡単なことではありません。署名を集めたり、行政と話をつけるために動いてくれているのは誰でしょう。完成したパークが閉鎖されないように秩序を保つために尽力しているのは誰でしょう? 地元のスケートショップです。 ではパークが存在しない、都市部のエリアに存在する100%ストリートではどうでしょう。長年レッジにワックスを染みこませたローカルスケーターたちがいます。街でのスケートを進化させてきたローカルスケーターたちがいます。 そんなローカルスケーターを支えてきたのは地元のスケートショップです。 ここで述べたスケートショップというのは、商品を輸入している代理店から商品を仕入れ販売している正規販売店のスケートショップです。このスケートショップが代理店から商品を仕入れることによって代理店業務は成立しています。代理店はそのブランドの宣伝をするためや